Structure 構造

確かな基礎構造をつくる

海抜が高い台地面

「Brillia品川中延」が建設されている場所は台地下や海岸付近の低地に比べて地盤が安定しており、住宅地盤として適した立地となっています。

地盤調査(ボーリング)

建設の計画時点から入念な事前調査と標準貫入試験などの地盤調査を実施し、地盤の「深度」「固さ」「土質」の確認がされています。

強固な基礎構造

地下約27mから始まるよく締まった砂礫層と細砂層に、地下約30mまで鉄筋コンクリート造の現場造成杭が55本築造されています。必要な位置に拡底杭や拡頭杭が併用され、強固な基礎構造が効率よく実現されています。

建物の強度・耐久性を高める

コンクリート耐久性

鉄筋コンクリート躯体の耐久性を充分に高めるため、配合条件が明示されています。

コンクリート強度

「Brillia品川中延」の構造計算上から設定したコンクリートの設計基準強度は、FC:27~42N/mm²です。これは1m²あたり約2,700~4,200tの圧縮に耐える強さを示しています。

溶接閉鎖型フープ

溶接閉鎖型フープとは工場で特殊溶接をして閉じた形にした帯筋のことで、コンクリートを帯状に拘束して、大地震時の粘り強さを優れたものにしています。(一部の柱を除き使用)

耐震性を高める「ダブル配筋」

主要な床や壁は鉄筋を二重に組み上げるダブル配筋が標準性能となり、シングル配筋よりも高い強度・耐久性となっています。

鉄筋を守る「かぶり厚」

コンクリートはアルカリ性ですが、年数を経て中性化していきます。この現象が極度に進むとコンクリート内の鉄筋が錆びて、破損の原因となります。「Brillia品川中延」は、鉄筋を覆うコンクリートの厚さ(かぶり厚)が、日本建築学会JASS5の数値に基づき施工誤差が見込まれた目標値で施工されています。

快適な室内環境を保つ

シックハウス症候群対策

住戸内で大きな面積を占める壁紙・壁紙接着剤・木質系フローリングに、ホルムアルデヒドの放出量が最も少ないとされているF☆☆☆☆の建材が使用されています。

24時間換気システム

24時間換気システムにより、室内の空気を流動させ、各居室ごとの給気口から新鮮な空気を室内に取り込んでいます。建築基準法で定められた、換気回数0.5回/h以上の機能を持つ、機械換気設備が導入されています。

流水音を抑える排水竪管

水の竪管には遮音シートを巻くことにより流水音の遮音に配慮されています。集合管継手が用いられており、水の流れに旋回力を与えているので排水はスムーズです。

静粛性に配慮した間仕切り壁

主寝室と他の居室とが接する間仕切壁は上階の床下までプラスターボードが貼り込まれており、内側にグラスウールが入っています。上階の床までプラスターボードが貼り込まれ、さらに片側のプラスターボードが二重に貼り込まれています。

厚みを確保した戸境壁・外壁・スラブ厚

隣り合う住戸からの遮音性能を高めるため、戸境壁のコンクリートの厚さが約200mm以上確保されています。壁厚150mm以上という数値は、(財)ベターリビングが定めている「優良住宅認定基準(ベターリビング認定値)」にも合致します。さらに、コンセントボックスなどを、両住戸の相対する位置に設けないなどの指針を設けており、音が伝わりにくい配慮がされています。 また、上下階へは約200mm以上のスラブ厚、 外部に接する壁はコンクリートの厚さを約160mm以上とられており、外からの遮音性の向上にも配慮されています。

断熱性能を高める(省エネ)

充実の断熱仕様で省エネ

断熱材は屋上約35mm、外壁約30mm、最下階床下約30mmの厚さとなり、外気や日射に直接触れる屋上や最下階等の部分は外断熱構造となっています。

断熱性能に優れた外壁

厚さ約160mm以上の鉄筋コンクリートにタイルを貼った外壁。また、断熱性を高めるために、硬質発泡ウレタンフォームが内側に使用されています。

高い断熱性を誇るペアガラス

ガラス面から伝わる外気温の影響を受けにくいペアガラスは、室内温度を一定に保つだけでなく、結露の発生防止にもつながります。また、外へ逃げる熱も低減させるため、省エネルギー性にも貢献します。

熱効率に優れたTES熱源機

給湯器には高効率の潜熱回収型熱源機「エコジョーズ」が導入されています。同時にお湯を使っても湯温・湯量の変化が少ない大型24号タイプとしています。

将来を見据えたメンテナンス性

二重床構造

コンクリートスラブと、仕上げ材の間に設けた空気層と防振ゴムによって支える二重床が採用されています。下階への生活音の伝わりや振動を抑えるだけでなく、高いメンテナンス性を実現します。

二重天井構造

コンクリート面に直接クロス貼りをする一般的な天井構造とは異なり、コンクリートスラブと仕上げ材の間に空気層がある二重天井となっています。この空間に電気配線や換気ダクトなどの設備配管を通し、メンテナンスやリフォームも容易に行えます。

さや管ヘッダーシステム

住戸内をめぐる給水、給湯管は耐水性に優れ、お湯を同時に使用しても圧力変化の少ないメンテナンスの容易なさや管ヘッダーシステムが採用されています。

維持管理のしやすい共用配管

共用立管は最下階または屋上、最下階および3階以内おきの中間階または15m以内ごと、最下階床下の横主管は10m以内ごとに掃除口が設けられており、点検等の容易性が高められています。専用配管と共用配管の接合部に点検口を設置する等、維持管理のしやすさに配慮されています。
※上記の画像は竣工時等の画像となります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。